移築のすすめ
■移築Q&A
- Q
- 移築の工事費用はどれくらいかかるのでしょうか?
- Q
- 移築の工事期間はどれくらいでしょうか?
- Q
- 曳家か吊り下げ工法か解体移築か、どう判断したらよいのでしょうか?
- Q
- 移築できないケースもあるのでしょうか?
- Q
- 曳家工法や吊り下げ工法で移築して家が傷むことはないのでしょうか?
- Q
- 家が相当古いのですが、移築してもそのあとの建物の寿命が心配なのですが?
- Q
- 道路の拡張計画で家を移動させなければなりません。移築か新築か迷っているのですが?
- Q
- 曳家する場合、家具などは移動が必要でしょうか?
- Q
- 移築の工事費用はどれくらいかかるのでしょうか?
- A
- 曳家工法の場合は、取り壊して新築する場合に比べ、費用は約3分の1〜2分の1と言われています。(移動距離や建物の形状、状態によっては壁や屋根などを新設することもあり、その場合の費用は上記を上回る場合があります)解体移築の場合は、取り壊して新築する場合に比べ、費用はほぼ同程度と言われています。吊り下げ工法の場合は、取り壊して新築する場合に比べ、費用は約3分の1〜2分の1と言われています。いずれの場合においても、建物の構造や周辺環境、地盤の状況などの工事の諸条件によっても費用は変化いたします。
- Q
- 移築の工事期間はどれくらいでしょうか?
- A
- 曳家工法の場合は、準備2~4週間程度、工事期間1週間程度が一般的です。解体移築の場合は、新築工事とほぼ同程度かかると言われています。吊り下げ工法の場合は、準備2~4週間程度、工事期間1週間程度が一般的です。建物の構造や周辺環境、地盤の状況などの工事の諸条件によっても費用は変化いたします。
- Q
- 曳家か吊り下げ工法か解体移築か、どう判断したらよいのでしょうか?
- A
- 建物の構造や周辺環境、地盤の状況などの工事の諸条件を専門家と協議の上、選定いたします。
- Q
- 移築できないケースもあるのでしょうか?
- A
- 建物の現状や周辺環境、地盤の状況などの諸条件によって出来ない場合があります。現場調査の上専門家と協議し判断いたします。
- Q
- 曳家工法や吊り下げ工法で移築して家が傷むことはないのでしょうか?
- A
- 曳家工法による移築は、コロにより建物そのものには影響させないで目的の場所に移動する方法です。建物の各部分に均等に無理なく力を加えますので、建物を損傷することなく移動することができます。文化財クラスの建物も曳家工法によって傷めることなく移築されています。また、吊り下げ工法による移築は、原則は木造の構造部分の移築となります。 床・壁・天井・屋根などは移築後に新設することを原則とします。吊り下げる形においては正形(四角の平面形)としバランスをとります。 解体することが出来ないものの移築に適しています。
- Q
- 家が相当古いのですが、移築してもそのあとの建物の寿命が心配なのですが?
- A
- 移築する場合には、どの工法を用いましても、建物の基礎の補強工事や新設など、基礎に手を入れ、その上に移動します。基礎が新しくなった分だけ、むしろ建物の寿命は延びると言えるでしょう。同時に耐震補強をすることも可能です。また、トイレや風呂場、台所等の老朽化の進みやすい水回りも新しくなります。また、解体移築の場合には、朽ちたり破損した部分は同質の素材で補修します。
- Q
- 道路の拡張計画で家を移動させなければなりません。移築か新築か迷っているのですが?
- A
- 移築するとしますと、この場合は曳家工法で移動することになります。曳家にかかる費用は、新築の半分程度です。移築に伴い、建物の基礎の補強工事を致しますので、建物の寿命も大きく延びます。また同時に、耐震工事などを行えば、さらに耐久性は高まります。現在のお住いに愛着をお持ちでしたら、移築をおすすめ致します。
- Q
- 曳家する場合、家具などは移動が必要でしょうか?
- A
- 移動は必要ありません。家具や、家財道具はそのままの状態で曳家することができます。

