中国から

■中国での街角から

山東ホテルから済南市内を望む
(緑地は公園と昨年のアジアカップの会場となった競技場)西建築空間計画工房のある山東省済南市は、市内人口300万の都市です。済南市自体あまり日本では馴染みがある町ではなく、現地日本企業もまだ多くはありません。物価水準は、日本の約5分の1~10分の1程度です。
済南市内の公園風景
山東省は、中国の歴史文化の中心と言っても過言で無いほどの土地柄です。
孔子・孟子・老子を輩出し学問、思想が生活の中に色濃く受け継がれていることを訪れる度に感じます。信義を重んじ誠実に人に接し嘘をつかない温かな土地柄というのが、他の省の人々が抱く山東省の人間のイメージのようです。
食事風景
お酒の文化は今尚色濃く残り、食事しながらお酒を飲み交わしコミュニケートすることでその人を測る一つの物指しになっているようです。
言葉の障壁は、逆に日本でのコミュニケーションを再認識させられます。今まで日本語で理解していると思って疑わなかった会話自体、一体どこまでお互いに共通の基盤で会話出来ていたかと改めて考えさせられました。
青島市内の公園の雪松の大木
公園で見つけたこの木は、日本画にもよく描かれる雪松の大木です。大陸の悠久の歴史を思わせるようなエネルギーが感じられ、中国の大地のパワーが伝わってくるようです。
青島の夕焼け
青島は、青島ビールでも有名なところですが、風光明媚な街で中国有数のリゾート地になっています。

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